「親の学び家・親の居場所 poco pono COCO」は不登校で悩む保護者の方が、「不登校」を通して幸せを見つける場所です。(対象エリア 愛媛・香川・徳島・高知・福岡)

私たちについて

poco pono COCOは保護者の方が、「不登校」を通して幸せを見つける場所です。

オンラインでもリアルでもつながれる場所。
仲間との対話を通して、不登校の悩みの早期解決を目指します。

poco pono COCOは保護者の方が、「不登校」を通して幸せを見つける場所です。

親が前向きに子どもをサポートできれば子どもは自然と変わっていく

子どものために悩むのではなく、子どもが変わるのを待つのではなく、子どものために親が不登校を学ぶ、親が先に変わる。
そうすることで、不登校は早期解決へと向かっていきます。

親が前向きに子どもをサポートできれば子どもは自然と変わっていく

4つの活動内容

1

オンラインの学び

ほぼ毎日オンラインで学びが開講されます。出席は自由。学びたい時に学べます。

2

実習

お住まいの地域にあるフリースクール等へ訪問して、実体験としての学びを深めていきます。
(対象地域のみ)

3

部活動(オンライン)

毎日の夜活を中心に、映画や読書会などオンラインでほっとできる時間を。

4

親同士の交流

毎日の学びの他にも、イベントやオフ会も。1人じゃないと実感できます。

対象エリア 愛媛・香川・徳島・高知・福岡

私たちの強み

代表は元不登校

不登校の子どもの気持ちが分かります。

悩み相談で終わらせない

不登校を「学ぶ」なかで、それぞれの幸せを見つけます。

全国どこにいても学べる

学びはオンラインなので、どこにいても参加可能です。

いつもあなたの側に

学びの時間は毎日あるので、いつも私たちが側にいます。

代表プロフィール

  • 保育士&介護福祉士 太田聡美

    元不登校児
    保育士&介護福祉士

    太田聡美

    • 中学2年で不登校になり、半年程引きこもりを経験
    • 高校は受検せず、15歳で大検(現在の高認)を取得
    • 17歳の時に海外に一人旅に出て人生は自由だと気付く
    • 社会人になってから専門学校に入学し、卒業

「生きていてくれて、ありがとう。」
この言葉を不登校で悩んでいる家族に伝える活動をしています

はじめまして、代表の太田 聡美です。私は、中学2年の時に不登校になり、半年ほどは家から一歩も出られない生活を送っていました。
そんな中、私が変わることができたのは母のおかげです。母が不登校を前向きに捉えてくれた時に、私もまだ生きていて良いんだと思えました。外の世界へ踏み出す勇気が持てました。
親の不登校に対する考え方や捉え方が変わると、自然と子どもの心も楽になっていきます。
みんなで一緒に前に進んでいきましょう。

日々の「学び」だけでなく
地域の不登校支援機関
繋がるところまで
サポートしていきます

3つのサポート

1学び
不登校に対する「不安」をなくしていきます。
2地域との
連携
地域のフリースクール等の支援機関と繋がるところまでサポートしていきます。
3
保護者同士で学び合うことで、心で繫がっている仲間ができます。

学びについて

  • ZOOMを使ったオンラインのまなび
  • 毎月30のまなびを開講
  • まなびの時間は1回1時間
  • 時間の合う時に自由に参加
  • 気軽に参加できるアットホームな雰囲気

poco pono COCOのまなび代

月額 ¥7,500- (税込み)

※いつでも入会&退会可能

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不登校の子どもを持つ親のための学び家・居場所です。 不登校の解決は家庭から

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